
裸エプロンで ご主人様にお給仕する性奴隷【個人撮影】
美雨
美雨はモデルさんではありません。美雨は私の所有・管理・飼育しているリアルなペットです。私たちはほんとうの主...
このサイトは成人向けアダルトサイトです、検索等で直接このページを表示した18歳未満の方はブラウザを閉じて下さい。
※AdblockやUblockなどの広告ブロック機能が有効だと動画が表示されません。もし、動画プレイヤーが表示されない時は、一時的にオフにして下さい。
【公開調教】SMの飴と鞭 お仕置きされる性奴隷美雨のフル動画はDUGAで単品購入が出来ます。
2022年10月22日
美雨を仕置きした時の動画です。
美雨は私の奴隷で、私に管理されています。
美雨には自慰を禁止しています。
股縄で生活させているので、我慢できず、自慰をしてしまいましたと、ある日、報告してきました。
だから、仕置きしました。
土下座で、謝罪する美雨の声は震えていた。
仕置きだと告げ、スカートをまくり、尻をだし、鞭で叩く。
それだけでせつなく喘ぐのは、お仕置きされる自分を意識してのことだ。
着ているものを脱ぎなさい。
はい、ご主人様…。
いつものように、私によく見えるように、そして私が楽しむために、いつものようにゆっくり脱いでいく。
飼い主の前で服を脱ぐとき、いつもの自分から、奴隷の自分になるために、こころも裸になるために、ゆっくりと脱ぐ。
頭の後ろで両手を組んで足を肩幅に開いて立つのは、私がしつけた奴隷のポーズだ。
六条鞭と平手で尻が朱くなるまで叩いた。
仕置きは、真性のマゾである美雨にとって怖いけれど、嫌いなことではない。
むしろどこかで待ちわびているのかもしれない。
手首を縛り、吊る。
その瞳は、マゾヒズムの被虐に潤んでいた。
鞭を使いながら、白い体がうごめくのをじっと見ていた。
いつもは、ふつうの主婦であり、母である私と、今の私。
裸で、家畜のように鞭で尻を叩かれている奴隷の私。
飼い主からお仕置きされている、飼われている私。
それらを思うから、叩かれながら、体は昂ぶり、こころはせつなく、頭の中はからっぽになる。
指でねぶり、寸前でとめて、何度も焦らしたのも仕置きだ。
そしてしつけだ。
それからいかせた。
美雨は、解放も私の許可が必要だ。
調教され、管理され、飼育され、所有されている奴隷の定めだ。
そのことに悦びを感じるのはマゾの哀しい性だ。
それからベッドにあげて、足を開かせ、解放したあとの女を私に晒すのも、奴隷の務めだ。
女として、もっとも恥ずかしい、そしてもっとも美しい瞬間を、主の私に捧げる。
もうしませんと誓わせて、ようやく許した。
そしてあまく、責めた。
舌と指で、なんどもいかせた。
鞭のあとの飴は、あまい。
痛いだけとかがSMではないだろうと私は思う。
あまく、せつないSMだってある。
厳しく、ときに優しく。
温かいタオルを女にあてると、うっとりと、安らいだ表情をした。
美雨の瞳に涙が少したまって、瞬きすると、すっと流れた。
(美雨は私の所有・管理・飼育しているリアルなペットです。
私たちはほんとうの主従です。
公開調教として、しつけとして動画を撮影しアップしています。
SMは、あまく、せつなく、すてきなものだと伝えたい…。
ふたりとも社会人なので、美雨はアイマスク、私はサングラスをしています。
)。
レーベールで探す。
女優で探す。