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檻に飼われる若妻・結子【肛門調教編】

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2021年06月02日

本映像はSM雑誌マニア倶楽部に投稿された作品をまとめたものです。

以下、投稿者・結子(仮名)さんより現在結婚3年目、28歳の人妻です。

私は子供の頃に受けたある男性へのトラウマから、処女のまま夫と結婚しました。

オナニーもしたことがなく、セックスなど夫との間でだけ許される行為だと思ってきました。

できるだけ性に関することを遠ざけて生きてきた私には何の知識もありませんでした。

夫の要求する行為を、いつも素直に受け入れるのみでした。

ただ…結婚してから気づいたのですが、夫はノーマルな性癖の人ではなかったのです。

要求は徐々にエスカレートして、いつしか普通の夫婦生活ではなくなりました。

そして今では、月に一度ほどですが、他の男性に奴隷として貸し出される日々を過ごしています。

貸出調教の前夜は、裸で檻に閉じ込められ、いやらしい妄想でメス犬のように発情するよう命令されているのです…。

シーン1この日はSさんの元へ貸出調教に行かされました。

一晩中、檻の中でオナニー狂いになっていた私の体は、ありえないほど敏感になっていて、乳首を軽くいじられるだけで甘い声が出てしまいました。

そんなはしたない私の心に応えるように、Sさんは私の下着をハサミで切り刻み、オマンコとお尻の穴をいやらしいオモチャで存分に弄んでくださいました。

シーン2奴隷の分際で、いやらしいおねだりをしてまったため、お浣腸の罰を受けました。

お尻の穴を自分で押し広げた格好で、イチジク浣腸を二つ入れられました。

精一杯ガマンしたけど洗面器に茶色いお汁をお漏らししてしまった時は、死ぬほど恥ずかしい気持ちになりました…。

シーン3ご主人様が用意した、私のメス性欲を高めるための檻がある部屋です。

貸出調教に出される前夜、私はここで一糸まとわぬ姿で発情期の犬のように、オナニーしながら一晩を過ごすのです。

飼い主の味を忘れないよう、ご主人様のお情けでおちんぽをおしゃぶりさせていただきました。

シーン4どこかで人間としてのプライドを捨てきれない私を調教するため、Sさんは顔責めを施しました。

鼻フックで鼻の穴の中まで覗かれ、なじられた時は涙が出ました。

そして骨のような形の口枷を噛まされ、ヨダレを垂らしながら電マで何度もイカされました。

さらに淫らにイキ狂う私のお尻に、強烈なムチが振り下ろされたのです…。

シーン5きつい躾けはまだまだ続きました。

手を頭の後ろに回し、立ったままパドルで体中を殴打されました。

電マの快感とパドルの痛みが脳内で溶け合い、頭が真っ白になっていきました。

シーン6最後は私のいやらしいお尻の穴の感度を確認するように、激しく指で掻き回されました。

自分の声とは思えないような、まるで獣のような絶叫を上げて、私はアナルで絶頂を迎えたのです。

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